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最新の都市づくりを考えるイベントが、100BANCHで開催!

「XSからXLまで、スケールを横断して考えるこれからの都市づくりの方法論」

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2013年、東急東横線が東京メトロ副都心線との相互乗り入れのため、ホームが地下へ移動し渋谷ヒカリエが誕生したことを皮切りに、現在も「100年に1度」と言われる大掛かりな再開発が進む東京・渋谷。この渋谷の真ん中100BANCHにて、2018年3月13日(火)、未来の街づくりを考えるための参加型イベント「XSからXLまで、スケールを横断して考えるこれからの都市づくりの方法論」が開催されます。

 

本イベントの主催である「Shibuya Hack Project」は、都市の最小単位である「XS」のスケールから都市にアプローチする“タクティカル・アーバニズム”の手法を用いて、渋谷を拠点にボトムアップ型の都市づくりを行ってきました。しかし、小さな視点だけでなく、行政や民間を巻き込んだより大きなまちづくりや事業モデルづくりも組み込んだ上で、「XS、S、M、L、XL」すべてのスケールを緩やかに横断しながら行うまちづくりが、今、求められているのではないか? そんな仮説に基づいて、本イベントでは、スケール横断型の都市づくりの方法論に迫ります。

第一部のパネルセッションでは、XSからXLまで、様々なスケールで都市の新しいデザインに取り組んでいる実践者たちを招き、現在進行形の実践活動について語り合います。第二部では、様々な実践的都市介入の手法を使いながら、ボトムアップ型まちづくりの極意を体験できるワークショップを実施。株式会社グランドレベルの田中元子さんをゲストに迎え、渋谷を舞台にした未来のまちづくりを考えます。

2016年に開催された関連イベント「Hack Our City」の様子

「自分たちの手で、都市を使いこなす」をテーマにした新感覚のイベント。同イベントでの議論を通じて、都市開発はもちろん、ソーシャル・コミュニケーションやパブリック・アート、空間デザインにもインタラクティブに結びつくアイデアを得ることができそうです。

このイベントをきっかけに、暮らしと密接に結びついた「場所」づくりを見つめ直してみませんか。

 

[イベント情報]

日時:2018年3月13日(火) 10:00 – 18:00
会場:100BANCH
定員:50人

第一部 トークセッション:スケールを横断する都市デザイン(10:00 -)
第二部 ワークショップ:個人の視点から、地域資産を再発見する方法(13:30 -)

入場料:第一部のみ:¥3,000 / 第一部+第二部:¥4,000
ウェブサイト:https://loftwork.com/jp/event/20180313_hmc

 

[同時開催イベント]

11組のアーティストと共に「似て非なる渋谷をつくる」をつくる。Shibuya Hack Projectが手がける展覧会『似非シブヤ展――都市を書き換える5日間の仮設』を3月13日から17日まで東京・渋谷のGallery Concealで開催。

日時: 2018年3月13日(火)- 3月17日(土)11:00 – 23:00 ※最終日のみ20:00閉館
会場: Gallery Conceal(東京都渋谷区 道玄坂1-11-3 第一富士商事ビル4F)
ウェブサイト:http://shibuyahack.com/2018/02/ese_shibuya_exhibition/
イベント申し込み:https://peatix.com/group/57274/events

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BAUS / BAUS編集部

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