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デジタルマーケティングで大手クライアントのブランド戦略に寄り添うRFA digital brains

RFA digital brains

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デジタルマーケティングとクリエイティブを横断して提案ができる企業は多くはない。そのなかで、エージェンシー機能から、制作、SNS運用など幅広い領域の支援を行う企業がある。渋谷区千駄ヶ谷にオフィスを構える、デジタルエージェンシー「RFA digital brains」だ。2009年に創業した同社は30名弱の規模ながら、提案力と実行力で、数多くの大手クライアントの課題解決に取り組んでいる。直近は5期連続で150%成長を続けているそうだ。平均年齢は33歳と経験豊富なメンバーが集まっており、大手広告代理店出身者や異業種出身者など多様な顔ぶれが揃う。今回は同社取締役/クリエイティブ・コミュニケーション局 局長の三森智さん(写真・左)、プロデューサーの山口純司さん(同・中央)、デザイナーの古澤智慧さん(同・右)の3名にお話を伺い、同社が誇るマーケティングとクリエイティブを横断する価値を探っていく。 [Sponsored by RFA digital brains]


デジタルマーケティングと制作力で、課題解決のための最適な提案を

取締役/クリエイティブ・コミュニケーション局 局長 三森智さん

ーーRFA digital brains(以下、RFA)は、どのような特徴をもっていますか。

三森さん:当社の強みは、大きく2つあります。ひとつはデジタルマーケティグ部門とクリエイティブ部門が連携し、提案できる点。もうひとつはSNS運用に強みを持っている点です。
1つ目の部門連携は、広告代理店が得意とするようなコンサルティング・運用と、制作会社のようにクリエイティブを作る部分の機能を社内に持つことです。双方を有することで、領域横断的視点から、お客さまの売り上げを伸ばしたり課題を解決したりするための手法をさまざまな選択肢から提案できます。たとえばWebサイトの制作の依頼を受けたとしても、お客さまの課題解決には広告運用の方が成果が出ると考えられれば、広告運用を手段として提案することもできるのです。
2つ目のSNS運用は、投稿内容の企画や運用、数値のレポーティングなどを行なっています。エンゲージメント率やいいね数などの綿密なレポーティングを通して、改善に向けたPDCAを回すことができます。Web制作のチームに比べ、SNSの領域で数値解析までしっかりと行うことができる会社はまだまだ限られている。SNS運用がきっかけで仕事のお付き合いがはじまリ、信頼を得た結果、Web制作やキャンペーン・広告提案など幅広いお仕事をいただくことが多いですね。

ーー三森さんは、どのようなきっかけでご入社されたのでしょうか。

三森さん:もともと僕は、RFAの外部パートナーでした。多くの制作プロジェクトをともにする中で代表の領家から「制作の仕事が増えてきたから社員としてお願いできないか」と声をかけてもらい、ジョイン。当時、制作サイドの社員は僕しかいなかったため、チーム作りからはじめ、メンバーを増やしていきました。

ーーそれでは、古澤さん、山口さんはどのようなきっかけで入社されたのでしょう。

クリエイティブ・コミュニケーション局 デザイナー 古澤智慧さん

古澤さん:私はメーカーの商品開発の仕事を経て、8年ほど前からWeb業界で働いています。前職ではデザイナー兼ディレクターとして大手ECサイト運用を経験。次のキャリアを考えたときに、既存の運用ではなく何もないところから作り上げる仕事がしたいと思い、RFAと出会いました。
Web制作の会社でもないし、マーケティングの会社でもない。会社としての色がまだついていない点に魅力を感じ入社を決めました。10年後を見据えたときに、これから新たに生まれていくものに対して希望を持って働きたかったんです。
入社当初のオフィスは移転前で、雑居ビルの一室。今考えるとチャレンジングな選択でした。しかしこれから立ち上げるということは、将来への期待が持てるということ。入社前に聞いていた、オフィス移転やおもしろいメンバーが集まるという話は実現されたので、選択は間違っていなかったなと思っています。

現在のオフィス

山口さん:私も古澤と同じく、制作もマーケティングもどちらもできるという点に魅かれましたね。前職ではエージェンシーで紙媒体の仕事を多く経験しましたが、今後伸びていくデジタル領域に強い会社で働きたいという思いで、入社しました。
また、大きな組織で働くよりも、中・小規模の会社でしっかりと裁量を持って働きたいと考えていたため、その点でも最適な選択肢だったと思います。

コーポレートサイトやSNS運用からお客様との距離を縮め、提案領域を広げる

マルコメ株式会社 コーポレートサイト

ーーこれまでご担当されたプロジェクトで、RFAらしさを感じた案件はありますか。

三森さん:マルコメ株式会社の案件ですね。徐々にマルコメさんの案件領域が広がってきたタイミングで、山口が入社してくれて、それから担当をお願いしています。以来3年弱くらいですかね。

山口さん:そうですね。当初は、コーポレートサイトやSNSの運用からでしたが、最近では、同社のリブランディングの一貫として、コーポレートサイトのリニューアルに深く携わっています。またサイトやSNSの運用だけではなく、コンテンツ制作のため、工場に取材に赴いたりもしますし、WebメディアやPRなどデジタル領域においては、ほとんどの案件に関わっています。

ーーサイトやSNS運用から他のお仕事へ案件が拡大したきっかけには、どのようなできごとがあったのでしょうか。

マルコメ 公式instagram

山口さん:マルコメさんの場合は、SNSの役割が大きいですね。今の時代、いろんなSNSがあるので、何をやればいいのか? という話になるかもしれませんが、マルコメさんの場合は、メインターゲットに絞り、日常のタイムラインへいかに印象深くマルコメを登場させるのかに注力しました。ターゲットに刺さるクリエイティブは当然ですが、そこにマーケティング的な視点を加えなければならない。当然、上手くいく時もあれば、そうでないときもある。トライ&エラーの積み重ねによって、当社を信頼いただくようになりました。

古澤さん:私もデザイナーとして関わっているのですが、今まで本当にさまざまなご相談をいただきました。マルコメさんに限りませんが、担当領域が増えると現場で会う回数も増え、お客様との距離が近くなるんですよね。


クリエイティブ・コミュニケーション局 プロデューサー 山口純司さん

山口さん:たしかに、何か困ったら相談できる位置にいることで、自然と「この領域もお願いできないか」と、相談いただくケースが多い。幅広い領域でサポートできるからこそ、「デジタル領域ならRFAに相談しよう」と考えていただけるのかもしれません。
SEO施策では数値に一喜一憂するのではなく、長期的な視点を意識しています。一方、SNS運用でもいいね数など数値は大事ですが、それを肌で感じる感覚を養わなければいけません。数値に関する知見を、感覚として備えているのが優れたクリエイターなのかなと。そういった視点も評価いただきながら、幅広いお仕事につながっているのかなと思います。

経験豊富なメンバーと、枠にとらわれないキャリア

ーー古澤さんはデザイナーとして、マルコメ案件にどのように関わっているのでしょうか。

古澤さん:最近はマルコメさんのレシピコンテンツの制作に携わっています。動画やスチルの撮影現場に立ち会い、作る工程を実際に見た上で、サイトの構成やデザインを提案しています。単にデザインを作るだけでなく、考える要素の方に重点をおき案件全体を俯瞰。一度広い幅で考えを発散し、デザインに落とし込んでいます。

一般的にデザイナーはメールで指示をもらうことも多く、前後の文脈がわからないことも少なくありません。しかし当社では、お客様と直接やりとりをして確認ができるため、認識のズレを減らすことができる。対面で、「このイメージでどうですか?」と聞いてみることもできます。
デザイナーという枠にとらわれず、お客様と近い距離で一歩踏み込んだ仕事ができていると思います。

ーーでは山口さんをはじめ、ディレクター陣にはどのような方がいらっしゃるのでしょうか。

山口さん:ディレクターは経験豊富な社員が揃っています。今まで一通りディレクションを経験してきて、今後はデジタルマーケティングにも寄り添っていかなければという意識のあるメンバーですね。デザイナー経験のあるディレクターも在籍しているため、デザイナーの方はあまり経験がなかったとしても、導いてくれる環境が整っているのではと考えています。

ーーデザイナー出身でディレクターの方もいらっしゃるんですね。

古澤さん:当社はデザイナーで入社しても、その先のキャリアはプロデューサーだったり、デザイナーではない可能性が多々あります。キャリアの幅を狭めたくない方にとっては、可能性が非常にあるのではないかなと思いますね。そういう意味では、RFAには「何でもやりたいデザイナー」がフィットすると思っています。
周りの社員はWeb業界出身の人も、異業種出身の人もいる。いろいろな意見が生まれるなかで、新たな視点を得つつ制作する環境だと思います。

三森さん:当社は制作が起点ではないからこそ、クリエイティブ一筋という道を選ぶ必要がない。マーケティングと制作の融合など、他分野の視点を持ってきて価値にする可能性を秘めていると思いますね。

PROFILE

RFA digital brains

「カッコいいものをつくれる人はいくらでもいる。それよりも私たちは、クライアントの課題を “確実に” 解決に導くためのクリエイティブを生み出したい」 市場環境や生活者インサイトを捉え、ネット広告、クリエイティブ、企画、戦略、データ分析、WEB制作、SEO、コンテンツ開発、ソーシャルメディア…デジタルに関わるすべての分野でハイクオリティパフォーマンスを発揮する組織、それがRFA digital brainsです。

https://www.r-f-a.co.jp/

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